兄弟  2022.6.23

僕は2人兄弟で兄がいる。

年が一つ違いの年子の兄弟だ。

社員達には、社長にお兄さんいるんですか!?

ってビックリする人もいれば

社長、お兄ちゃんっぽいですけどねって言う人もいるが、僕はTHE次男です 笑

そして僕の兄は、THEお兄ちゃん!

小さい時から、ヤンチャでワガママな僕の言う事を何でも聞いてくれた優しい兄!

年子だったのもあり、兄の同級生とも良く遊んだ。

そして、いつも言われてたのが、本当に兄弟?

全然似ていないよなって 笑

兄と僕は、顔がまったく似ていないし、性格も似ていない。

兄はジャイアンツの高橋由伸に似ている!

性格も兄はどちらかと言えば冷静で温厚

僕は感情のまま自由気ままに動いていた。笑

小学生の時、同じプラモデルを、2つ買ってきて、

兄が最初に僕のプラモデルを組み立てて、完成したプラモデルで僕は遊び、

それから兄は自分のプラモデルを組み立てるって感じの優しいお兄ちゃん

兄のプラモデルが完成した頃には、僕はもう飽きてしまい外にサッカーしに行くような少年だった。

ま、ちょっとした、ただの自己中ですね!笑

兄がいたお陰で、家で野球もできたし、サッカーもできた!

兄は良くキーパーをやってくれて、そのお陰で僕のキック力はサッカー部でダントツの一番!

キャッチボールも良くやっていて、肩も学年で2番目に強かった。

で、兄はと言うとスポーツではそんなに目立つ存在ではなかった。

てか、僕のように目立とう精神がそんなになかったように思う。

控えめで優しい人

だから僕とバランスが取れていたのかな

僕はいつも兄を頼りにしていた

そしてTHE次男の僕が、ちょっと兄の気持ちが分かった出来事があった。

兄、小6、俺、小5、の時、運動会が終わり帰宅してから、僕は兄に、ミニ四駆を買いに行きたいと言った

自宅から25キロ離れた一関中心部の外れにあるプラモデル屋さんへ、行きたいと話した。

夕方3時半頃だったので、僕は自転車で行けると思い、兄に行こうよってお願いした。

弟思いの兄は、わかった、良いよ!っと言ってくれて、2人で自転車でプラモデル屋さんへ向かった。

僕は5段切り替え付き自転車

兄はママチャリ

行き道は、登りもあるが、下り道の方が長く5時すぎ頃に、無事プラモデル屋さんへ着いた。

どうしても欲しかったミニ四駆を買い、日が暮れてきたので急いで帰る事にした。

帰り道、自宅までまだ20キロある時には、日が暮れてしまった。

しかもまだ、来る時は下り坂だった長い道を、今度は登り坂

必死に自転車を漕ぎ登っていると、

一台の通り過ぎる車が止まった

同級生の家族の車だった。すると友達のお母さんが

窓を開けて、アレ、進也くん?って声をかけられ

僕は、そうです、こんばんは!と返すと

なんでこんな所に、自転車でいるのと聞いてきたので、ミニ四駆を買いに行ってきましたと話した。

実は、この同級生の親は、学校の先生

そして、息子のマッサとは仲が良く、よく一緒に遊んでいた。

次の週、学校へ行くとマッサが元気なかった

どうしたマッサ、元気ないなと声をかけると、

親に、あんな危ない事をする子達とは遊んじゃダメだと言われたんだよ…っと言ってきた

当時、小学生の僕はもちろん傷ついた

傷ついたけど、マッサは悪くないし、親がそう言ってても、僕らはずっと遊べると思っていた。

だが、その後マッサが僕らのグループと遊ぶ事はなかった。

そして、中学に上がると、綺麗なくらいに僕らグループとマッサが同じクラスになる事はなかった。

たまたまなのか、教員の力なのかは分からないが…

そのマッサの親とは、今、たまに会う時がある

当時は、あの出来事の後は、会っても話しかけてくる事はなかったが、今はめっちゃ話しかけてくる。

進也くん、立派になって、社長になって頑張ってるねと。

それって、俺が今、はなまるリビングの社長だから話しかけてくるだけであって、

じゃなかったら話しかけてなんか来ないよなって、すぐにわかった。

人の価値ってそんなんで決めちゃダメだよ、先生

ま、友達の親なのでこれ以上は、笑

そして、話しは戻って、地獄の登り坂を僕と兄は必死に自転車を漕いだ。

途中、兄は自転車を降り歩き始めた

真っ暗な道で、自転車を押しながら兄が泣き始めた

僕は兄に必死に声をかけた、大丈夫だって、必ず無事に家につくって!と。

後少しだから、頑張ろ兄貴と、何度も声をかけながら地獄の登り坂を登りきった。

そして、後は下り道、ほぼ大丈夫と、ほっとできる場所までくると、兄は泣き止んだ (笑)

いつもと違い、僕が兄のように励まし、兄が弟のように泣いた (笑)

やっぱ兄弟って良いね!

そして無事に7時過ぎに自宅に到着した。

家に入ると母が、あんた達、何処に行ってたの!?

プラモデル買いに自転車で行ってきたと話したら、

あらそうなの、とっとと風呂入って夕飯食べてとだけ言われ、怒られる事はなかった。

今日は、今後ブログを書く時に、僕には兄がいて、僕は次男坊という事を伝えたかった。

それが、こんなに長いエピソードを書くとは自分でも想定外だった。

そして僕がお兄ちゃんぽい要素があるのは、きっと兄がいたからだと思う。

後ちなみに、エピソードの話しの帰り道、兄が珍しく音を上げたのは、きっとママチャリだったから。

僕は5段切り替えだったから、そんなにキツくなかったが、ママチャリではキツかったと思う。

でも、兄はその後も、俺はママチャリだったからだとか、一切言い訳しなかった。

僕には、そんなカッコイイお兄ちゃんがいます!!

ではまた!

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