
はなまるリビングは、平成24年から社会貢献活躍を本格的に始めた。
平成23年の東日本大地震を経験し、その時、在庫の布団、寝具類、倉庫にあった古布団などを、寄付したが、
この時、無力さにも気がついた…
はなまるリビングが本社を構える奥州市水沢に、ラーメンで有名な大勝軒がある。
そこの店主さんは、東日本大震災が起きてすぐに
被災地、山田町へ炊き出しの支援に行き、400食の蕎麦を提供した。
道が悪い中、被災地へすぐに向かい、400食を振る舞ったと言う。
素晴らしい人だと思った。
この方に比べたら自分なんか全然と思った…
会社をやっている以上、人の役に立ちたい
僕も、会社を立ち上げ社長になった時、これからは一企業として社会貢献したいと強く思っていた。
震災の翌年、取引先の社長へ、布団の寄付をしようと考えているんですがと相談した。
お客様からお預かりする布団で、毎年良質な綿が沢山余る。
その綿を再利用して、リフォームして作った寝具を寄付する事を考えた
この時、僕は経営者として自分は、未熟だと気がつく出来事があった。
相談した社長から、何処に寄付したいのと聞かれ、
震災を経験した子供達や、大人達の事情で普通の家庭環境の生活ができない子供達へ、
未来は明るいんだよ!と思ってほしかったので、
寝具を必要とする子供達の施設へ、寄付したいですと話した。
そして次の打ち合わせの時に、世界各国の言葉で、ありがとう!と書いてある世界地図を寄付したらいいじゃないかと言われた。
自分は布団屋なので、寝具の寄付が良いと思うのですがと言ったら、寄付は寝具にこだわらなくても良いんだよと言われ、
そのまま世界地図を寄付した。
本社を構える奥州市と平泉町の小学校へ2400枚を送った。
世界地図を送った事は良い事だったが、自分の意見を通せなかった事に対して、未熟だったなと思う。
その後も、寝具の寄付をしたいと言う気持ちをずっと持っていて、考えていた。
そして10周年を機に、2018年から仙台の児童養護施設への寄付を開始した。
この寄付活躍へ動いてくれたのが、取引先様、広告代理店の石澤さん。
とても美人なお姉さんで、仕事ができるカッコイイ女性
一番最初に寄付が決まった小百合園さんへ、石澤さんと2人で挨拶に行った。
園長先生とお会いして話してみたら、とても心の綺麗な人だと感じた
施設の雰囲気も良く、このような人が園長先生になるんだなぁっと思った。
施設からの帰り道、石澤さんに、あのような方が園長先生なんだなぁって感じましたって話したら、
言いたい事、分かります。私達のように汚れてないって感じですよねって言われ、2人で爆笑した!
石澤さんも汚れてないですよ!
綺麗な心を持ってる女性です!
石澤さんのご協力のお陰で、自分がやりたいと思っていた社会貢献活躍を開始できた。
会社が前進して行くには、色々な方達との出会いや協力があってこそだと改めて思った。
本当に俺は、周りの人達に恵まれている。
みんなに感謝の気持ちを忘れずに、これからも前進して行きます!
ではまた!