
はなまるリビングを立ち上げ、2年後、東日本大震災があった平成23年
震災を経験して思った事が、会社を大きくして、
社会に貢献できる会社を作りたい
増員を考えた僕は、5人の募集を出し、平成23年9月から2期生と呼ばれる5名が新たに入社した。
その中に一人だけ女性がいた。
佐藤香弥、25歳
彼女が面接にきた時、ギャルがスーツを身に纏い
絶対、場違いの女の子がきたって思った。
後に、これは僕の偏見だったのだが、その時、香弥にそのように思ったのには訳がある
2期生が入る前に、一人の可愛いらしい若い女性が面接へ来た
その時、僕は仕事内容を説明し、甘くないよ、厳しいよ、超がつくほど体育会系だよと、
全て説明し、何日か考えてみてと伝えたが、大丈夫です、やりますと言われたので採用にした。
結果、一日で、こんなに厳しいと思わなかったです、すみませんと言い退社した…
そのような経験から、香弥を面接した時には、仕事内容と給料体系を優しく説明し、
大丈夫できそう?、はい大丈夫です!
じゃあ9月1日から宜しくね!って感じで採用にした。
この時は正直、認識が甘かったですって感じで、この子もすぐにダメかもなぁ…なんて気持ちでいた。
認識が甘かったですって言った奴、そういえばいたなぁ (笑)
そして9月1日、佐藤香弥入社!
はなまるの第一関門、初日研修突破!
いつからか、当時は研修が関門だった!(笑)
2日目、僕と高橋と一緒に陸前高田市へ!
なんと初オーダー獲得!!
それからの香弥の活躍は、当時の僕の偏見を覆した。
そして1ヶ月間やりきった!
結果
売上100万突破、件数20件突破
VS1獲得
未経験者の全ての新記録を樹立
そして、これは今も破られていない。
そして2期生が入社して初めての全体ミーティング!
震える声と大きな声が入り混じり、香弥の発表が始まった
相当な覚悟と思いで1ヶ月間やってきた事が分かった
そして僕は、香弥、良く頑張ったな、素晴らしい活躍だった、VS1獲得おめでとう!と声をかけた
目に涙を浮かべていた彼女は、こらえきれず泣いた。
初めての仕事で、1ヶ月目、苦しい事や失敗を沢山経験しながら乗り越えて作った数字
込み上げて来る気持ちが抑えきれずに泣く香弥を見ながら、金の卵と出会えたと思った。
そして同期の男性4人を圧倒した、女性の力を思い知った
同じ仕事をするのに、男性も女性も関係ない
香弥との出会いで、経営者として僕は成長させてもらった。
そして今、香弥は本社係長として、営業部を引っ張る存在になり、新たに入社して来る新人への指導をしている。
香弥は、はなまる愛を持ち、信頼できる
はなまるチルドレン!
今後、新たな伝説を作ってくれると期待している
ブログに気がついたら香弥泣きそうだなぁ!
ではまた!

